今回は、韓国俳優シン・ウンスさんの出演ドラマを紹介します！
シン・ウンスさんは2016年に韓国映画「隠された時間」で300倍という高い倍率のオーディションを勝ち抜き見事芸能界デビューしました。
そんなシン・ウンスさんの出演ドラマをまとめましたのでご覧ください！
シン・ウンスプロフィール
生年月日：2002年10月23日
年齢：22歳（2025年6月現在）
身長：167㎝
血液型：B型
所属事務所：マネジメントSOOP
シン・ウンス出演ドラマ7選！
シン・ウンス出演ドラマ6選！
1．青い海の伝説（2016）
2．バッドパパ（2018）
3．ドドソソララソ（2020）
4．なにもしたくない（2022）
5．模範家族（2022）
6．輝くウォーターメロン（2023）
7．照明店の客人たち（2024）
青い海の伝説（2016）
シン・ウンスさんは、朝鮮時代の人魚セファ（チョン・ジヒョン）の少女時代を演じています。
ホ・ジュンジェ（イ・ミンホ）の前世タムリョン（GOT7ジニョン）と水中キスシーンで幼い初恋を表現しました。
バッドパパ（2018）
シン・ウンスさんは、ユ・ジチョル（チャン・ヒョク）の娘役ユ・ヨンソンを演じました。
ユ・ジチョルは、かつてボクシングで世界王者まで上り詰めたが八百長疑惑で世界王者資格をはく奪されてしまいます。
そんなユ・ジチョルのせいでバレリーナの夢を諦めなければいけなくなるが、ダンスの情熱を捨てられずにいる少女をうまく演じています。
ドドソソララソ（2020）
シン・ウンスさんは、ソヌ・ジュン（イ・ジェウク）の事が好きな高校生チン・ハヨン役です。
美容師の母親と2人暮らしで、ソヌ・ジュンと結婚するのが夢のかわいい高校生。
なにもしたくない（2022）
シン・ウンスさんは、イ・ヨルム（AOAソリョン）が引っ越してきた田舎に住む高校生キム・ボム役。
学校には行かず、デボム（イム・シワン）が働く図書館に通っているちょっと生意気な高校生役を演じています。
模範家族（2022）
シン・ウンスさんは、大学副教授パク・ドンハの娘パク・ヨヌ役です。
シン・ウンスさんは、思春期で気難しい役どころです。
輝くウォーターメロン（2023）
シン・ウンスさんは、先天的視覚障害がある高校生ユン・チョンア役です。
将来、ハ・ウンギョル（リョウン）の母親となる人物です。
照明店の客人たち（2024）
シン・ウンスさんは、母親との約束を守るため毎日照明店に立ち寄るうちに、奇妙な出来事に巻き込まれていく高校生のチュヒョンジュを演じています。
まとめ
今回は、『シン・ウンス出演ドラマ7選！青い海の伝説やドドソソララソに出演』と題して、シン・ウンスさんの出演ドラマを紹介しました！
「青い海の伝説」で人魚の少女時代を演じていたときシン・ウンスさんは13才でしたが、その後も高校生役を中心に数々のドラマに出演しています！
2025年下半期にはNETFLIXでシン・ウンスさんとコンミョンさん主演映画「告白の歴史」が配信されます。
こちらも楽しみですね！
最後までご覧いただきありがとうございました。
